一人ひとりを中心とした地域のネットワーク作りに力を入れ、ライフステージを通して障害のある方の地域生活をサポートします。
障害のある方やご家族の思いに丁寧に向き合うことを大切にします。
福祉サービスの利用に際し、サービス等利用計画を作成しその後の継続的な相談や関係機関との連絡調整を行います。
ニーズを基に関係機関と連携して必要な社会資源を創出します。
地域自立支援協議会等を通して障害のある方に関わる各機関と連携し暮らしやすい地域作りを目指します。
障害のある方とそのご家族が大切にしてきた地域での暮らしがこれからも続くように、スタッフが定期訪問し将来の夢や希望といった「思い」を伺います。そして市民の方々、福祉の関係機関など、その方を取り巻く方々と協力し安心できる見守り体制の構築を目指します。
子どもたちが、「ただいま」と帰ってくる。スタッフが「お帰り」と応える。そこには友達もいて一緒に遊んだり、おやつを食べたり・・・。そんな、楽しくて安心して放課後のひと時を過ごせる居場所づくりを目指します。