※記事文中の　清水明彦氏へのリンクが間違っております。
　清水明彦氏は、1974年西宮市において在宅重度障害者の家庭訪問活動に参加。西宮市内の重度障害者の集まり「未就学在宅者のつどい」の発足に関わる。
1978年より障害が重く作業者等への進路を見出せない養護学校卒業生の社会教育の場「生活教室」の嘱託職員に。
1981年、これらが統合される中で、西宮市独自の重度障害者の地域活動拠点「青葉園」が西宮市社会福祉協議会の運営により成立。成立と同時に同園のスタッフに。
1991年より2001年まで同園園長。その後「青葉園」および「のまネット西宮」（障害者生活相談・支援センター）の運営を担当する障害者生活支援グループのグループ長を経て、現在、西宮市社会福祉協議会事務局長 兼 障害者相談体制整備室室長です。