横浜市障害者後見的支援制度は、障害のある人が、親なき後も地域の中で安心して暮らし続けるために必要な「身近な地域での見守り」や、職員による定期訪問等を通じた「本人の希望と目標に基づく支援等」を行う、横浜市独自の登録制の制度です。
旭区では、平成26年3月に、私ども旭区の法人型地域活動ホーム、サポートセンター連が横浜市より委託を受け、事業を開始しています。
障害があるご本人やご家族が、これまで相談できなかった将来の漠然とした不安に向けた備えを一緒に考え、“地域生活のあんしん”につながる支援を心掛けていきます。