6月9日（土）、1年ぶりに立川先生と原先生によるフルート（＆リコーダー）とピアノの

コンサートが朋ホールで行われました。

 

 

 

 

 

『G線上のアリア』や『主よ、人の望みの喜びを』、『モルダウ』など9曲を披露して下さいました。

途中、編曲者の話や曲そのものの成り立ち、当時の時代背景なども織り交ぜて頂きながらのコンサートでした。

だいちグループの亜希子さんは、曲に聴き入っているかのようにずっと演奏者の立川先生を見ていたり

前半は寝ていましたが、ある時から目をキラキラさせて演奏を聴いている加奈さんがいたりと

皆さんも思い思いに演奏を楽しまれていたのではないかと感じています。

 

 

 

 

 

 

今回の司会を務めた将洋さんは、この日のために前日から自分の役割を練っていたので、

緊張もあったと思いますが、あまり得意ではない『人の前に出る』という役割を最初から

最後まで成し遂げられていました。

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さん、それぞれ演奏を聴き入っていますが、

表情もそれぞれでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に 感謝を込めてお礼の品をお渡ししました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

立川先生は、「新たな楽譜を手に入れて来年また朋に来たい」と言って下さったので

メンバー・スタッフ共に来年を楽しみにしたいと思います。

どうもありがとうございました！