朋 保護者会からご報告です。
社会福祉法人訪問の家はおかげさまで設立30年を迎えることができました。
今年はこの「30年」をテーマにいろいろな取り組みをしてきました。
今回はそのなかで実施した「チャレンジ30」についてご報告をさせていただきます。
「チャレンジ30」とは法人内の事業所やスタッフがそれぞれ趣向を凝らしたチャレンジするものを決め、
その様子を映像で納め、どのチャレンジが最も印象的であったか投票するというものです。
この取り組みに保護者会も「夢をかたちに」というテーマでエントリーしました。
内容は年末ジャンボ宝くじを当てて、朋をリフォームしようというものでした。
朋保護者会、メンバー・スタッフはもちろん、朋に見学にお越しいただいた方にも主旨をご説明し、
たくさんのご協力を得ることができました。
結果は下記のようになりましたので、ご報告いたします。
◆ 宝くじ購入枚数及び金額
460枚×300円=138,000円
◆ 当選金額
5等(3,000円)×5枚=15,000円
6等(300円)×46枚=13,800円
合計 28,800円
当選金 28,800円は全額 訪問の家 朋へ寄付させていただきました。
皆様のご協力に感謝いたします。
朋保護者会会長 若林 禮子