12月5日から12月10日まで横浜市栄区市民文化センターリリスにて開催されていた小さなアーティスト展に行ってきました。
ゆいからも去年に続いて作品を出展しました。清水さんは10月に開催されたラポール美術展に出展した作品の他、新たに2つの作品を追加出展されていました。
清水さんは段ボールで立体作品を作成されるのが大好きで、車のアルファードと、昔のアニメのトライチャージャーというロボットをラポール美術展でも披露されました。
Wさんはラポール美術展で披露された毛糸で作った「チコちゃんファミリー」を今回も出展してくださいました。
こちらが今回の小さなアーティスト展用に新しく作った作品です。左の写真は特撮番組の「ロボコン」、右は「女の子のかつら」だそうです。どれも特徴をしっかりとらえていて楽しい作品ですね。
今回展示されていた多くの作品を見て「僕も作ってみたい!」と皆さんたくさん刺激を受け、アーティスト展を楽しまれていました。
すでに作品展は終了しているのですが、今回展示した作品は現在サポートセンター径内で展示しています。
ざひ一度本物の作品をご覧になってください。