表題とは何の関係もありませんが、磯子地区グループホームで第1号の計画相談を利用するメンバーがいます。
それは、ひいらぎのAさんです。
制度化された計画相談ですが、磯子区内では受託事業所がなかなか見つからず、ケースワーカーが問い合わせて、やっと利用につながりました(タイミングもあるんでしょうか)。
しかも、成年後見人として初めての利用契約を結ぶのは、11月にお母様から交代したばかりの妹さんでした。
特定相談事業所の地域活動ホームで、スタッフも一緒に説明を聞いて、無事に契約してきました。
Aさんのより良い計画が立てられ、それが関係事業所間で共有され、充実した生活を送る為の支援が提供されることでしょう。
右の建物は、前回ブログで紹介した、看板に偽りありの「ひいらぎ」です。
「グループホーム Pa・pan」ではありません。
「Pa・pan」さん、開店10周年おめでとう!!