次は、つばさグループの紹介をします。
つばさグループのふさえさんは『女将さん』と呼ばれています。
ふさえさんを中心とした活動に『つば茶屋』があります。
つばさグループが行うお茶屋さんなので、『つば茶屋』。
ふさえさんはそのお茶屋の女主人なので『女将さん』なのです。
女将さんは朋を訪れる方におもてなしをするのを『使命』としています。
その経緯はまたブログで紹介させていただきます。
つばさグループはこの『つば茶屋』での看板メニューであるどら焼きを販売します。
一枚ずつ丁寧に焼き上げたどら焼きの皮に、鎌倉にある山屋製餡所のつぶあんとこしあんをはさんだもの、そしてつばさ自家製の白あん、抹茶あん、そして、うまくいけば、かぼちゃあんも含めた全5種類が販売出せるかもしれないということです。
(かぼちゃあんのみ現在鋭意製作中・・・・)
お値段は1つ100円とリーズナブル。はちみつがふんわり香るフワフワの皮と上品な甘さのあんことの相性はばっちりです。
今回は100個用意しています。
ちなみに昨年も100個用意したのですが30分もせずに完売。
つば茶屋のどら焼きは一部では『幻の品』とされているほど...(どうでしょうか?)
全種類を手にできる機会はフェスタだけですし、手にすることが出来た方は相当ラッキー。是非お買い求めください。