3月のボランティア佐々木さんによる手芸の時間では、紙粘土で作った桜・りんご・クッキーなどを貼ってオリジナル写真立てを作りました。
事前に佐々木さんが用意して下さった紙粘土の作品がこちら。
メンバーさんは「わーすごい。おいしそう。」「これを使いたいな」と興味津々で見ていました。
写真立てに貼る際は春らしく桜を散らした方、スイーツ・くだものなど種類ごとに分けた方など様々です。
「ホワイトデーに渡そうかな。お母さんにプレゼントしようかな。」と話され、それぞれご自宅に持ち帰られています。
最後に佐々木さんから紙粘土でりんごやバナナの作り方を聞くと、「ゆいでも作ろうよ!」と話され、みなさん楽しい時間だった事が伝わってきました。