涼しくなったのもつかの間、また、暑い日が続いていますね。
銀河グループでは過ぎ行く夏を惜しむかのように、流しそうめんを行うことにしました。
ただ、竹が手に入らない。
どうしようかと思案した結果、ペットボトルを分割して竹の代わりとすることにしました。
みんなでペットボトルをカットしてつなげる。
雰囲気を出すために、ペットボトルの表面には竹の模様がプリントされた紙を貼り付けました。
油断していると目の前をあっという間に流れて行ってしまうそうめん。
苦戦しながらも、うまくそうめんをキャッチできた時には歓喜の声があがりました。